美人の日本語。
花明かりという言葉は
『美人の日本語』という本との出会いです。(山下景子さん著・幻冬舎)
美しい日本語がたくさん詰まってて、
紙の質感や、
色使いもステキです
辞書的なものではなく、気楽に開ける本。
言葉の響きや、意味深さが静かに沁みて
いい気持ちになります。
【花明り】
桜の花が満開で
夜でも、
あたりがほのかに明るくなっていること
このブログでは、日々送る生活のhana明りを発見しているのです。
ちなみに、
「お花とおやつとお仕事と」は、なんとなくゴロがよいな~と思い、添えてみました。
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